「若戸大橋」。国の重要文化財への指定が内定しました。
私の、小学生時代には歩道があり、若松側からエレベーターに乗り歩道を歩いていましたが、歩道の中心がアスファルトではなく側溝の蓋に使われてるような網目の金属が使われて、下が見えるようになっておりました。
私は、高所が苦手で、その部分を歩くことが出来ず、手すりにすがりながら恐る恐る歩き、橋の長さがとても長く感じていました。
今では車道しかなく一瞬で通り過ぎる感じです。
2018年12月1日から若戸大橋の通行料金が無料化になったのを契機にライトアップされはじめ、夜景スポットにもなっております。
北九州に来る機会があれば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか・・・